先日書店に立ち寄ったら、栢野忠夫氏の「動く骨」の続編の手眼足編が目に入りました。
2016年3月の発売だから、1年強気が付かなかったことになります。
前作はボーとして2冊買ってしまったくらい目に入っていたのに。
前作を改めて読み返してみると、体幹内操作システムは筋膜のつながりに似ています。
そして、新作の手眼足編を読むことで、ある動きの中で使っていた手の形の意味がわかりました。
物事はつながっていますね。
動く骨(こつ) 手眼足編―重力と調和した動きを究める
動く骨(コツ)―動きが劇的に変わる体幹内操法